来院者から一言 50

肋骨の不全骨折(ヒビ)

女性80歳 栄区 知人の紹介
初診2025/04 週3〜1回 2025/05/30掲載

自宅でよろけて転んだ時に、右の肋骨を不全骨折(ヒビ)しました。整形外科では鎮痛薬と湿布が出され、安静にするようにとの指示で、2〜3ヶ月で自然に治るでしょうとのことでした。 翌日の朝から激痛で動くのも一苦労。大きく息を吸うことすらつらく、くしゃみや咳などはもってのほかでした。 翌日、私のヒビを知った知人に吉岡先生を紹介され、さっそく、うかがうことにしました。 初回(受傷2日目)の治療で、鋭く差し込むような痛みが鈍痛に変わり、体を動かしやすくなりました。翌日の朝(受傷3日目)は、鋭さが少し戻っていましたが、前日ほどではありません。この日も治療していただき、さらに鈍痛が軽くなります。次の日の朝(受傷4日目)は、鋭くなることもなく、ゆっくり動かせば鈍痛を感じなくて済むほどでした。この日は治療はなく、その翌日(受傷5日目)にもう一度。その後は、週2回に。 回を重ねるごとに、鈍痛が和らぎ、痛みの範囲も小さくなり、それだけ動きも大きくできるようになっていきました。ちょうど一ヶ月、9回目には日常生活ではもうほとんど痛みがない状態にまでなっていました。念のため2ヶ月は続けることになり、そこからは週1回に。 今ではどう動かしても問題ありません。 私は素人なのでなにも知りませんでしたが、鍼灸は適応範囲が広いとのことで、その中でも意外と知られていないのは、打撲や捻挫、私のような不全骨折(ヒビ)や骨折、このほかにも切り傷や擦り傷、火傷、手術後の傷にも効果があり、しかも早ければ早いほど治りがよいということだそうです。 私自身が、それを体験した2ヶ月でした。 ありがとうございました。