ほくそえむ

娯楽では決して味わうことのできない

自分へのちいさな感動の瞬間であり

贅沢の最たるものだろう

 

なにかに気づき

理解し

深め

さらに先に進む

そうした不断の

自分のごくわずかな変化

そのひとつひとつを

ひとりひっそりと

かみしめる