古典②

私が拠るところの経絡治療は

戦前から戦後にかけて形成されたが

その材料にはその当時におこなわれていた実際のことと

古典が使われている

さらに井上系の経絡治療では

治療体系を補強し

その幅を広げるために

1970年代後半に古典を用いた

現行の様々な治療体系は

なにを重視するか

そのための典拠とその咀嚼の仕方

それらによって違いが生じているが

基本的には古典を典拠としている点では共通している