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お知らせ

鍼灸の本質は「気」をめぐらす(自力を底上げする)こと

鍼灸は「痛み」や「コリ」のためのものと思われがちですが、鍼灸の本質は「生の根本」である「気」をめぐらすことにあります。
様々な症状の根本的な原因が、「生の根本」である「気」が「めぐらない」こと、「滞る」ことにあると考えるからです。
現代医学の病名の有無やその未知と既知、病の多寡、それらの軽重に関わらず、また施術する者と受け手の双方が見えていない範囲のものも含め、すべて「めぐらない滞った気」に起因していると診るわけです。
そのため、その人のすべてが治療の対象になっているということが言えます。